餃子が焦げ付かない!?
どうも日記ブログになりそうな気がする。まあ、それでもいいんですけど。
文字の書式とか大きさ、フォントや色を変えたいのですが、やり方がわかりません。
同じ大きさの文字が並んで読む気もなくなると思いますが、お付き合いください。というかお願いします。
では、餃子の話。
先日、父と餃子を作りました。まあ、作ったといっても市販の餃子の皮に、具を包んだだけなんですけど…
まあ久々にやったわけですが、体は覚えているもんですね。具を一定量入れたら皮のふちに水をつけて、そこをグニャッとおり込みながら包むわけです。こんな感じです。
写真の位置がおかしいのですが気になさらず。
さあ焼くぞ!と意気込んだのですが、まだ午前9時過ぎ。食べるには早すぎ。じゃあ、何でこんなに早く作ったの??
親父はこう言いました。
『これを冷蔵庫で2時間寝かせる』
何だか、かっこいいこと言ってるみたいですけど内容は普通でした。
おいしくなるの?と聞いたら
『焼いた時にフライパンにも餃子の皮同士にも、皮がくっつかなくなる』
へぇー。ほー。うーん。味に関係ないんだ…とは言えませんでしたが、素直になるほどと思いました。
でも、親父すごい!自分でたまたま発見したそうです。自分でたまたまですよ。冷蔵庫で2時間冷やしたら、皮がくっつかない現象をたまたまです。ラッキーマンか。知ってますか?ラッキーマン?まあいいです。
2時間後…
結果があの写真です。ここに写真を持ってこれないのです…
焼き加減はどうだ?グヌー。(キン肉マンの漫画で、困った時に出てくるセリフです。) 若干、皮がはがれてるみたいだ…
でも、美味かったで親父。みなさんも、よろしければ挑戦ください。